今話題の『半沢直樹』が面白い。
昨日参加した読書会では、原作本である池井戸潤さんの
『オレたち花のバブル組』を紹介させていただいた。
「基本は性善説、やられたら倍返し。」という勧善懲悪に則って、
自分を陥れようとする敵(上司など)の不正を暴いていく姿が
爽快で、世間に受けているのだろう。
また、堺雅人さんはじめとした豪華俳優陣の演技も、
迫力があって緊迫した空気が伝わってくる。
(ツッコミ要素も少しあるけれど、さほど気にならない。)
今の世の中、半沢のように正面から(言いにくいけれど)正しいことを
口にするのはかなり困難だけど、憧れるものだ。
こういったドラマを見ることで、自分ももっと頑張ろうという気持ちにさせられる。
また、
「どんな信念を持って働きたいか。」
あるいは、もう少し拡大解釈して、
「どんな風に生きていきたいか。」
そんなことを考えさせられる。
でも定期的に考えるようにしないと、いつの間にか忘れてしまう。
そんなことをこれまでも度々繰り返してきたので、
意識付けのために、このドラマを使っていきたい。
最後に…、『オレたち花のバブル組』は以下のように締めくくられている。
「人生は一度しかない。
たとえどんな理由で組織に振り回されようと、人生は一度しかない。
ふて腐れているだけ、時間の無駄だ。前を見よう。歩き出せ。
どこかに解決策はあるはずだ。
それを信じて進め。それが、人生だ。」
一度の人生、もう少し思い切って生きてもよいかと思う。
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