昨日、本屋大賞2014の結果が発表され、
和田竜さんの『村上海賊の娘』が大賞を受賞しました。
おめでとうございます。
本屋大賞公式サイト:http://www.hontai.or.jp/
上のリンクからも分かりますが、全順位も記載しておきます。
大賞:『村上海賊の娘』和田竜(著)366.5点
2位:『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉(著)332.0点
3位:『島はぼくらと』辻村深月(著)299.0点
4位:『さようなら、オレンジ』岩城けい(著)274.5点
5位:『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学(著)267.5点
6位:『教場』長岡弘樹(著)243.0点
7位:『ランチのアッコちゃん』柚木麻子(著)221.0点
8位:『想像ラジオ』いとうせいこう(著)213.5点
9位:『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦(著)156.0点
10位:『去年の冬、きみと別れ』中村文則(著)136.0点
本屋大賞発表の約半月前に新たな試みとして、『本屋大賞2014読書会』を
開催したこともあり、例年以上に結果が気になっていました。
ちなみにその本屋大賞読書会では、1冊につき各1名ずつ読んできて、
その本を紹介するという形式で行いました。
読んでみて自分の趣味に合わない本だった人などは、
若干批判的な切り口で紹介したりと、
あまり考えていなかった方向に盛り上がりました。
その時にも今回の本屋大賞の結果を予想するという名目で、
全員の発表を聞いたメンバーを対象に投票を行い、そこでは、
1位:『さようなら、オレンジ』岩城けい(著)
2位:『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉(著)
3位:『ランチのアッコちゃん』柚木麻子(著)
という結果になっていました。
大賞作品を予想することはできませんでしたが、
読書会上位2作が4位以内に入ったので、
まずまずではないかと個人的に思います。
私が紹介したのは3位の『島はぼくらと』だったので、
まずは大賞作品及び、読書会でも好評だった
2位・4位作品を読んでみたいと思います。
ちなみに大賞『村上海賊の娘』の得票率が14.6%ということで、
例年より票が割れ、好みが分かれた年だったのでしょうか?
参考までに、現在の採点方式となった2006年以降で
得票率が高かったものは下記のような作品です。
・舟を編む(著/三浦しをん、2012年大賞510.0点)21.1%
・一瞬の風になれ(著/佐藤 多佳子、2007年大賞475.5点)21.0%
・ゴールデンスランバー(著/伊坂幸太郎、2008年大賞509.5点)20.3%
・夜は短し歩けよ乙女(著/森見 登美彦、2007年2位455.0点)20.1%
・告白(著/湊かなえ、2009年大賞411.0点)17.8%
※個人的には『告白』のような展開の作品は少し苦手です。
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