2014年2月28日金曜日

泉州マラソン出場記~駆け抜けた3時間半~

もう2週近く前になりますが、
2/16(日)に第21回泉州国際市民マラソンに出場してきました。

3回目のフルマラソンとなりますが、
そのレポートを記しておこうと思います。

当日朝は、小さい菓子パン2つに前日買っていたくるみ餅、
あんドーナツにフルーツジュースの朝食を摂って出発。

7時台の電車に乗車し、途中から乗車してくる『狭山池夕焼けラン』の方々10数人と合流。
遠足のようなワクワクした気分で今日の意気込みなどを語り合いながら、
南海本線の浜寺公園駅へ向かう。

浜寺公園駅で仕事場の方と待ち合わせしていたので、
この後は、そちらのメンバーで行動。
今回は当日受付なので、受付して参加賞のTシャツもらって、
Tシャツにゼッケン付けて、トイレに行って…、
とマラソン大会当日の流れにようやく慣れてきました。

ほどよい規模(定員5,000人)のこの大会、受付もすぐに済み、
トイレもさほど混雑なくというところに、
さすがは伝統ある大会だなと感じました。

ちなみに今回の服装、たくさんの仲間が出ている
『夕焼けラン』の赤いTシャツにしました。
昨秋の淀川市民ハーフで1時間32分台の記録を出したときに着ていた
縁起のよいTシャツでもあります。

下はコンプレッションタイツとショートパンツ。
痛み防止として、両ひざと両足首にテーピング、
更に左ひざにはサポーターを着用して準備万端(^_^;

ウエストポーチには、エネルギー補給のゼリー飲料2つと、
飴やブドウ糖タブレットをいくつか用意。

ゼッケン番号順でCブロックということで、スタート20分前から
並び出し、待ちながらスタートの時を待つ。
スタート10分前に運営などの挨拶の後、スタート!

スタートアーチ手前に『夕焼けラン』の応援旗とともに、
何名かの方が応援してくださっていたので、
「行ってきます!」と手を振って、いざ出発。
1分27秒ほどでスタート地点を通過。
(以下、ネットタイムで書いています。)

どこの大会でもそうだけど、これくらいのロスタイムがあると、
スタート直後はやっぱり人が多い。
仕方ないので、無理せず抜けそうなスペースが前に出来るごとに、
抜いていく作戦で。
少し走ると浜寺公園を出て左に曲がり、北上する。

距離表示は1kごと。1kは見落としたけれど、
2kでは発見…2kを9分54秒で通過。
予定より少し遅かったのでペースアップしたところ、
3k目はなんと4分23秒(この日の最速ラップ)。
早速飛ばしてしまったと少しだけ反省。

3k過ぎから『夕焼けラン』の登録女子何人か見かける。
位置的に近付けそうなら、挨拶して前に行く流れ。
約4.5k地点で最初の折り返し。そうこうしているうちに5kの計測地点。

4k,5kは4分33秒→4分29秒で、最初の5kは23分19秒。
早くも予定(24分10秒)より1分近く速い。。

折り返してからも当分平坦で真っ直ぐの道を南に進みます。
気候がよくて、マラソン日和。そこに沿道からの応援をもらったら、
ついつい飛ばしてしまうというものはよくある話(^_^;)
結局4分30~35秒のラップで安定。
微妙に落とすの難しかったので、行けるところまで行こうかと思い始める。
↑この判断が後悔につながるわけですが。

スタートにいた『夕焼けラン』の方から、9k地点でまた声援をいただきました。
気付けばあっという間に10k通過、10kは46分07秒(5k 22分48秒)
手元の1kラップは4分36秒→4分32秒→4分31秒→4分35秒→4分33秒。

10k過ぎて最初の給水、まだ疲れていないので取るか迷ったけれど水を取りました。
走りながら飲んで少し鼻に入りましたが、特に影響なく。

早目に栄養補給をした方がいいと、行きの電車で聞いていたので、
ウエストポーチからゼリー飲料を取り出して補給開始。
その後、塩飴を食べるも、口の横の方に入れてたら全然なくならず。
10k以上口の中にいたままでした(笑)

15k通過は1時間08分51秒(5k 22分44秒)
手元の1kラップは4分33秒→4分35秒→4分34秒→4分31秒→4分31秒。

16kくらいにある2つ目の給水所はスルー。
マラソンの中で一番楽に走れると個人的に思っている15~20k、
リズムよく駆け抜ける。まだまだ余力はありそうで、
気付けば少しペースが上がっていました。
途中でまた『夕焼けラン』メンバー何人かを発見して、
声を掛け合いました。

20k通過は1時間31分18秒(5k 22分27秒)
手元の1kラップは4分29秒→4分26秒→4分30秒→4分30秒→4分31秒。

20k付近は、岸和田のだんじりによる応援なども見られました。
2つ目のゼリー飲料をこのあたりで摂取し、
ほどなくして
中間点を1時間36分11秒で通過。予定よりも3分ほど速い。
このあたりでも沿道から『夕焼けラン』仲間から応援をもらう。
沿道から「『夕焼けラン』Tシャツの人が多いな」と話す声も聞こえたり(^^;

これは良い記録を狙えるかも?と思っているのも束の間、
そんなに簡単には行かないのがフルマラソン。徐々にペースが落ち始める。
23k付近は少し上りだったので仕方ないけれど、
こうしてラップを見返すと、25kで明らかに疲れが見え始めています。

25k通過は1時間54分08秒(5k 22分50秒)
手元の1kラップは4分26秒→4分27秒→4分38秒→4分34秒→4分45秒。
26kあたりの第4給水所、バナナがあるはずなんだけど、見逃してしまい食べられず。

ほとんど抜かれずにここまで来たものの、
4分45秒を超えてくると後方のランナーにどんどん抜かれはじめる。
太ももの痛みが徐々に増し、脚が上がらなくなってきて、
急激なペースダウン…。30kのラップでついにキロ5分を超えてしまう(>_<)
長らく真っ直ぐ走ってきた道も、ようやく左折、側道を折り返してりんくうタウン方面へ。

30k通過は2時間18分40秒(5k 24分32秒)
手元の1kラップは4分44秒→4分48秒→4分51秒→4分56秒→5分15秒。

予定(2時間20分50秒)よりはまだ2分ほど速いけれど、
そんなことを確認する余裕もなく。まだ1つも橋を越えていないのに、
こんな状態で走りきれるのだろうかと焦っていました。

空港道側道から左折しての31k地点でも応援くださってましたが、
応援してもらうのも申し訳ないような気分でした。

そして、いよいよこの大会の山場である4度の橋越えへ。

1つ目の橋、田尻マリンブリッジ。
疲れてなければそれほどきつくはない傾斜ですが、噂に聞いていた通りきつい。
それでも、最初から歩いていたら4つも乗り越えられないなと、
ゆっくりながらも、何とか走って上り切る。
橋の途中でも声援をいただき、ここはすごく励みになりました。

1つ目の橋を上り切ったところで35k地点。
35k通過は2時間46分46秒(5k 28分06秒)
手元の1kラップは5分01秒→5分30秒→(33k、34k地点見落とし)→17分33秒(3k)。

予想通り、激しくペースダウンしています…。

この大会、給水所が約5kごとに1回と、前回参加した奈良マラソンなど
他の大会に比べて少なめで、そのためか、個人で飲み物や食べ物を出してくれる
私設エイドが目立っているかなと思います。
うち2ヶ所で水とチョコレートをいただき、少し疲労回復。助かりました。

2つ目の橋、泉南マリンブリッジは1つ目に比べて緩やか。
ここはそれほど苦労なく、歩かず上り切れました。

橋の途中で、何人かの『夕焼けラン』メンバーとすれ違う。
さすが、サブスリーランナーたちは速いなと思いながら、
自分も頑張ろうと…。36kの給水所でやっとバナナをゲット。

37k手前で折り返していよいよ終盤へ。折り返した途端、凄い向かい風。
ずっと追い風だったのかと実感。
でも、この向かい風で少し目が覚めました。

ゴールタイムをあまり気にしてなかったのですが、
残り4kで3時間06分台ということで、
残りキロ7分近くかかっても自己ベストはいけそうということに気付き、
少し楽になりました。

渡ってきた2つの橋(3回目、4回目)は最後の気力を振り絞り、粘りの走り。

40k通過は3時間17分06秒(5k 30分20秒)
手元の1kラップは5分34秒→6分09秒→5分57秒→6分20秒→6分20秒。

一番速い5kラップから8分も遅れてるw

それでも、残り2k地点でもうちょっと頑張れば3時間半切れるかも?
と時計を確認して4つ目の橋を駆け下り、いよいよ終盤。
41k地点でまた『夕焼けラン』から声援をいただき、ラストスパート!

そして、ゴール!



グロスでは3時間30分28秒と少し30分を超えてしまいましたが、
ネットは3時間29分01秒(公式発表はまだ?ですが誤差は1秒以内のはず。)
とPB&念願のサブ3.5を達成することができました。

最後の2.195kは
5分43秒→6分12秒(1.195k)

喉がカラカラだったので、ゴールしてすぐ、
1リットル以上水分補給。

その後、振舞われていた豚汁を飲んで温まり、
何人かの方と歓談していました。

そして、仕事場の方との打ち上げでのビール、やっぱり最高でした(笑)

実力以上に飛ばしてしまった結果、奈良マラソンより更に
後半大失速のグダグダなレースとなってしまい、
改めてマラソンの難しさを思い知らされました。

もう少しゆっくり走っていたら…と悔やまれますが、
それでも、どうにか3時間半切れたことはよかった!

やはり、たくさんの応援をもらえたことが、
苦しい中でもなんとか粘れた最大の要素ではないかと思います。
本当にありがとうございました!

大会関係者やボランティアの方もありがとうございました。
本気でレースに取り組める環境ながらも、
温かくて、すごく雰囲気の良い大会でした。

最後に…、
マラソンは、感謝の気持ちを強く意識するスポーツだなと改めて感じました。
知ってる方からはもちろん、見知らぬいろんな方に応援してもらえて嬉しいし、
次は自分も誰かのためになることをしたいと思う気持ちが芽生えるといいますか。
一言でいえば『心が洗われる』スポーツではないかと思います。

記録的にももう少しタイムを縮められるのではないかと、
欲が出てきたので、また走りたいなと考えています。

以上、長文となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

2014年2月4日火曜日

京都木津川マラソンに参加しました

泉州2週間前の最終調整用にと、軽いノリで予定を入れた
京都木津川マラソン(ハーフ)に参戦してきました。

難波から西大寺乗り換えで8時前に近鉄新田辺駅に到着し、
明らかに大会に参加しそうな人の流れについていき、8時半に受付を済ませる。
この大会は、口コミで参加賞がよいという評判が書かれていましたが、
今年は黒地に赤のショルダーバッグ。デザインもよく、確かに使えそうです。
これだけでもエントリーした甲斐あったかなと思いました。

少し駅側に戻ったところにある施設(男子は屋外の仮設更衣場)で着替え、
荷物を預けたのがだいたい9時頃。

この日は天気予報で京都の最高気温19℃となっていたので、
きっとレースは暖かくなるだろうと、半袖Tシャツしか持ってこなかったので、
1時間ほど前から走る格好でいたのですが、風が冷たくかなり寒く感じました。

完全に失敗したな…と思いながらも、再度、大会会場へ。

前日からの雨で会場は酷いぬかるみ。靴はすぐ泥だらけになりました。
テントを張ったお店などいくつか出展されていましたので、
お店の方もさぞ大変だっただろうなと思います。

無料のあめ湯をいただき、設置されていたストーブで暖を取りながら、しばし寛ぐ。

参加者に無料でふるまわれるうどんもあり、
早く始まるようであれば、走る前に食べようと思っていたところ、
レーススタート25分前になり、ようやく作り始められているのを目撃。
迷いましたが、寒かったので食べることにしました。出汁が美味しい!

その後、トイレに行ってスタート地点に向かううちに、フルの号砲。
ハーフも10分前でかなり整列していたので、
1時間30分~2時間以内のランナー集団の最後尾に並ぶ。

フルのスタート前に降り出した雨が、一旦弱まったかと思いきや、
ハーフのスタート前にまた強くなったところでスタート。
でも走ってる途中は特に気にならなかったので、
多分すぐに止んだのだろうと思います。

スタート直後数十秒は前が詰まって走りだせず、とりあえず歩いて進む。
すぐに走れるようになったものの、道幅が狭い割にランナーが多くて、
なかなか抜きづらく、最初の1㎞は5分15秒くらいかかりました。

この時点で、PBを出した淀川市民ハーフより40秒も遅れ…。
そこからペースアップして次の1㎞は4分20秒くらい。
同じくらいのペースで数キロ走っていました。

今回、両ひざにテーピング+左ひざにサポーターを付けて走っていたので、
膝の痛みはそんなに気にならなかったのですが、
寒さのせいか両足首あたりに違和感を感じてきました。

痛いけれど、走れない痛さじゃないと自分に言い聞かせて
走るうちに、徐々にマシになってきた気がしました。

距離表示がマチマチだったせいか、あまりラップが安定しませんでしたが、
10kmが手元の時計で44分45秒くらい。
最初のロスを考えればまずまずのペース。

10km過ぎでランニングサークルの方とすれ違い、少し元気をもらいました。

15km過ぎからは意外と疲れていたせいか、4分30秒を超えるラップが続く。
オールフラットかと思いきや、淀川市民ハーフよりアップダウンが
多かったことも疲労の原因かもしれません。

自己ベストは厳しそうだったので、最低でも1時間35分は切ろうと
目標を下方修正して、粘りのレースに切り替えました。

19kmくらいでフルに出場されてたもう1人のサークルの方とすれ違い、
そこで元気をもらい、最後の1㎞は少しペースアップしてゴール。

結果グロスでも1時間34分56秒と、1時間35分を切れていました。
※ネットでギリギリと思っていたので、どこかで計算間違いをしたようです。

持ちタイムより後ろからスタートしたこともあり、途中で抜かれたのは4~5人くらいでした。

☆順位
 年代別(30代男子):30位/200人中
 総合成績:79位/1495人中

RUNNETに掲載されていたのは上記2種類ですが、
自分よりも早い女子選手は2人だけなので、
男子全体でみれば、77位/1034人中のようです。

ネットタイムでPBには80秒及ばずでしたが、最初の1㎞で40秒遅れをとったこと、
また最近はどちらかというとフル向けの練習として、
もう少しゆっくり長く走っているので、それなりに満足いく結果だと思っています。
※ラスト2~3kmをもう少し上げれたら、更に良かったですが。

下記に一応手元で計ったLAPも残しておきます。(1/10秒以下四捨五入)
5:16→4:24→4:22→4:21→4:21→
4:25→4:31→4:17→4:27→4:22→
4:10→4:32→4:22→4:18→4:28→
4:36→4:38→4:32→4:37→4:32→4:38(1.0975km)

奈良マラソンと比較するのは酷ですが、
地元密着型でなかなか良い大会だったと思います。

※ちなみに、RUNNETの口コミでは、荷物の受け渡しに時間がかかっていたと
書かれていましたが、自分が受け取ったときはまだ人が少なかったので、
それほど混雑していませんでした。まぁ気になる点は更に良くしてほしいですね。

大会関係者ならびにボランティアのみなさま、ありがとうございました。

2014年2月1日土曜日

耳に残る音楽

2014年も今日から2月。
本当に1日1日が早く感じます。

1月は久しぶりに仕事に追われていたので、意志力が弱くなり、
仕事以外はどちらかというと楽な方向に逃げてしまっていました。
2月も引き続き忙しそうですが、もう少し有意義な取り組みを増やせるよう努力します。

さて、今日は音楽について。
学生時代からJ-POPが好きで、今でもiPodにも3000曲くらい入れて良く聴いているのですが、
最近CDレンタルした音楽が最近良く耳に残っているのです。

それは、『SEKAI NO OWARI』というアーティスト。
ちなみに、今人気沸騰中らしく、先週発売されたシングルがオリコン1位を取ったらしいです。

とりあえず、雰囲気を分かってもらうためにYouTubeリンクをいくつか貼ってみます。



どの曲もファンタジーな世界感なんですが、なぜか妙に耳に残る…。
ボーカルの特徴的な声が自分の好みにあってるのかもしれません。
※昔一時的によく聴いてた『CASCADE』や『残像カフェ』に通じるところがあるのかと。
 個人的に懐しかったのでついでに↓


SEKAI NO OWARI』というアーティスト名も変わってるなと思いますが、
色々上手くいかなくて、自分にとって世界が終わったような生活を送っていた頃に、
残されていたのが音楽と今の仲間だったので、終わりから始めてみよう、
という想いを込めて」名付けられたのだそうです。

そういうメッセージが若者たちに受けているのかもしれませんね。
私は、そこまで意味を考えて聴いているわけではありませんが、
良い意味で楽に聴ける音楽ではないかと思います。


あと自分が挙げるにはかなり意外なんですが、AKB48の『恋するフォーチュンクッキー
こちらはサウンドが好きで、特にイントロ部分が耳に残ります。